最新情報

はるまついぶき

皆さんこんにちは。 当クリニックの「テラス」が新しく生まれ変わりました!!
板が腐ってしまい、歩くとギシギシして怪我をする危険性があり暫くの間、施錠した状態でした。とくち先生も亡くなる前、とても気にしてかけていましたが、 10/27から約3日かけて、業者さんの手によって新しくなりました。
これからの季節は雪が積もり、テラスに出るというわけにはいきませんが、雪が溶け春から秋にかけては、とくち先生のご両親が丹精込めて育てた花々を当院に来て下さった患者様に眺めて頂き 、少しでも「癒し」の時間を過ごしていただけたらと思います。

開院12周年

皆さんこんにちは。 山々の景色が色づいてきましたね。 平成10年10月10日に当クリニックが開院して、今年で12年が経ちました。 今年から、クリニックを立ち上げた得地茂前院長がいない事がとても淋しい記念日です。 毎年、スタッフからささやかながら贈り物をしてお祝いをしていました。今年はお花をロビーに飾りました。

本日(10月12日)から、インフルエンザワクチンの接種が始まりました。 ご希望の方は、窓口までお越しください。

運動で若々しく

皆さんこんにちは。
九月に入ったというのに残暑が厳しいですね!寝苦しい夜が続いています・・・
外で働く方たちは、本当に大変だと思います。毎日ご苦労様です。

今回は、運動についてお話したいと思います。
我 が国における昨今の概況は、人口そのものが高齢化しており、高齢期の体力の衰え、けが、寝たきりなど、介護をめぐって様々な問題も生じています。「老化は 脚からやってくる」といわれるように、高齢になるにつれて、つま先を反らす筋力の劣化や、大腿四頭筋(太もも前面の筋肉)とハムストリングス(太もも背面 の筋肉)とのアンバランス、股関節の柔軟性の劣化など、脚まわりの筋力関係の衰えが目立つようになります。
 しかし、これら老化に伴う廃用性症候群という廃用性の委縮も、運動習慣を持つことでその加速を抑止できることがわかっています。運動を取り入れ、いつまでも健康で若々しく過ごしていきたいものです。

運動を取り入れることにより変化することの例として
  身体的変化                     心理的変化
  *やせてくる                    *運動が楽しくなる
  *肩や首筋の凝りが消える              *人に会うのが楽しい
  *便通が良くなる                  *出かける機会が多くなる
  *ぐっすり眠れる                  *健康に対する関心が高まる
  *体力がつき疲れにくくなる

上記のような効果が得られるはずです。(「生活習慣病予防指導士テキスト4」より一部引用)

遅ればせながら、私も朝や夕方の涼しい時間帯にウォーキングをするようにしています。街を歩いているとウォーキングや犬の散歩などいろいろな方にすれ違います。運動に関心のある方が多いことに感心します。「継続は力なり」・・・10年後20年後のために今から貯筋に励みたいと思います。
下の写真は先日お大師山に行ったときに偶然出会った「りす」です。

しそ南蛮

みなさんこんにちは。今回は、この時期収穫される、なす・なんばん・赤じそを使った「しそ南蛮」をご紹介します。

材料:なす・なんばん・赤じそ・味噌・砂糖・サラダ油
作り方:
1なすは千切り、なんばんはみじん切りにします。メインはなすで辛さに応じて、なんばんの量を調節します。
2ボールになす・なんばん・砂糖・味噌を入れ手でもみます。(汁が出て半分位の量になります。)
*二時間位置くと味が染みますが、急ぐ時はすぐ次の工程でも可。
3赤じそに2のなすをのせ根元から葉の先に向かって巻いていきます。(汁が出る位きつめに巻きます。葉の先を少し残しておきます。)
4熱したフライパンに多めの油をひき、手前から3のしそ巻きを並べ入れます。
(葉先を上にすること)
5蓋をし、強火で焼きます。焼き色がつきひっくり返す前に2の汁を全体にかけます。
6ひっくり返し、反対の面も焼くと出来上がり!

*なすは、約94%が水分ですがビタミンB・C・カルシウム・鉄・カリウムなどのミネラルや食物繊維がバランスよく含まれています。特に食物繊維が多いため、便秘や肥満予防の効果があります。
また、しそには強い防腐作用をもつ「ベリルアルデヒド」が含まれているため、食中毒の予防にもなるといわれています。

この「しそ南蛮」、毎年作ってくれる方がいるんです。ビールにもご飯にもピッタリなんです。先日その方のお宅にお邪魔して習ってきました。作るとなると、揉んだり巻いたり焼いたりと汗だくになりながら作るのに、食べるのはあっという間!
感謝しながらいただきます。

痛風の食事療法について

皆さんこんにちは。
天気の良い日が続き、ビールの美味しい時期ですね。
今回は、「痛風」の食事療法についてお話します。
検診などで、尿酸値の高い人は400万人いるといわれ、そのうち痛風発作を起こすのは40万人程度です。尿酸値の高い人(7mg/dl以上)は圧倒的に男性が多く、第一線でバリバリ働き、よく酒を飲む中年の男性に多いのが特徴です。

1 プリン体を多く含む食品を控えましょう。
  主に動物性食品に多く含まれています。いわし・レバー・もつ・白子・えび・牛ヒレ・ロース・カニみそなど。
   
   魚の内臓を除くだけでも、プリン体は減少します。いわしはプリン体を多く含みますが、目刺し・しらす干し・ちりめんじゃこも同じイワシです。酒の肴として、いわしの丸干し・朝食でのしらす干し・みりん干し・だしの素となる煮干しなど良く使われますので、気を付けましょう。また、これらは塩分も高いので注意が必要です。
   プリン体は水溶性のため、料理をするときは水中に溶け出します。肉や魚は茹で汁を捨てることにより、プリン体を減らせます。
   煮干し・鰹節・干ししいたけを使っただし汁にもプリン体が溶け出します。だし汁を使った料理にも注意が必要です。また、豚骨・鳥ガラを使用したラーメンやスープ、肉を焼いた後の肉汁にもプリン体が多く含まれているので控えましょう。

2 体内での尿酸の産生を抑え、排泄を良くしましょう。
  まず、アルコールを控えましょう!アルコールが体内で分解される時に作られるアセトアルデヒドは腎臓からの尿酸排泄を阻害します。またアルコールの飲みすぎは高エネルギーとなり、肥満の原因になります。特にビールは他のアルコール飲料と比べてプリン体が多く、エネルギーも高いため特に控えましょう。どうしてもという方は、最近はプリン体・糖質・アルコールOFFのビールに切り替えるのもよいでしょう。
 一日に摂取する目安は、ビールなら500ml・日本酒なら一合・ウイスキーなら50ml・ワインなら200mlのいずれかに抑えましょう。
  次に、果物を控えましょう。果糖は尿酸産生を促進させるため注意が必要です。果糖は果物に多く含まれていますが、砂糖にも含まれています。果物や砂糖の過剰摂取は控えましょう。
  さらに、高エネルギーであること、尿酸排泄を低下させることから脂肪を控えることも大切です。

3 水分を十分に取りましょう。
  水分を多く取り、尿量を多くすることで尿酸の排泄を良くし、尿中の尿酸を薄めるようにしましょう。一日の尿量は2ℓ以上になるようにしましょう。水分といっても、アルコール・ジュース・缶コーヒー・清涼飲料水などは高エネルギーになりますので控えましょう。水・ウーロン茶・お茶・麦茶などを十分に摂取しましょう。

4 野菜は十分に取りましょう。
  野菜は、ビタミン・ミネラルを多く含むアルカリ性食品です。
 尿酸は、アルカリ性、中性に良く溶けます。尿酸の排泄を促進させるためにも、野菜を十分に取りましょう。

5 塩分は控えましょう。
  痛風は、高血圧・高脂血症などを悪化させます。(健康日本21では1日10g未満、高血圧の人は6g以下を推奨)

6 バランスの良い食事にしましょう。
  高尿酸血症の人は、肉や魚に偏った食事をしている人が多いのも特徴で、このような場合、イモ類・野菜・海藻・キノコ類などを適度に取り入れたバランスの良い食事を心掛けることが必要です。
バランスの良い食事は合併症となる動脈硬化や腎臓病の予防のためにも必要です。

簡単ですが参考にしていただければ幸いです。

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